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履歴書作成のポイント

外国人を募集している企業の採用人数は、一人から多くても十数人です。そうした採用枠に対し、数十通から数百通の応募書類が送られます。ですから、人と同じようなことを書いては、採用担当者の印象に残りません。通常、書類選考で落とされる人のほうが圧倒的に多いので、入社したい熱意と意欲が採用担当者に伝わるよう、内容を十分工夫しましょう。また、作成した応募書類は送付する前にかならず内容のチェックを行ってください。

①日付
直接持参する場合は当日、郵送する場合はポストに投函する日を記載します。忘れやすいので最後にかならず確認すること。西暦でも年号(昭和/平成)でもかまいませんが、どちらかに統一して書いてください。

②写真
写真は履歴書にかならず貼り付けます。これを見ない採用担当者はいません。採用担当者が見るポイントは以下の2つです。
・社会人としてふさわしいヘアスタイルや服装をしているか。
・雰囲気の暗い人を採用しようという企業はまずありません。明るい表情の写真を使いましょう。
※写真は3ヶ月以内に撮影したもの(バックは白もしくは青)を使用しましょう。
※写真の裏面には氏名を書いておきましょう。万が一貼がれたときでも誰の写真かわかります。
※履歴書に私服を着ている写真を貼る人がいますが、日本ではスーツが基本です。
※お金がかかっても、なるべく専門の写真店などで撮ったもの(リクリート用)を使用しましょう。

③住所
都道府県名からアパート・マンションの名前、部屋番号まで正確に記載します。日中連絡がとれる携帯電話番号やメールアドレス(なるべくPCのもの)なども記載します。留守番電話の有無も記載しておくとよいです。

④学歴
小・中・高は卒業のみ記載します。大学は学部・学科まで正確に記載します。日本語学校も忘れずに。
※徴兵義務(兵役)を果たしている場合は、その内容も忘れずに書きましょう。

⑤職歴
企業勤務経験(社員/海外を含む)がある場合は、会社名と入社・退社を記入します。仕事の詳細については職務経歴書を別途作成します。

⑥免許・資格
免許・資格は、直接仕事に関係ないものでもすべて書いておくほうが有利です。資格取得のために努力したことが評価されるからです。また、受験予定のものがあればそれも書くとよいでしょう。ただしその場合、いつ受けるのかを明確に書いておくこと。
(例:TOEICテスト ○年○月○日受験予定、800点目標)

⑦特技
面接で聞かれることを想定して、インパクトのあるものや仕事に関わるものから順に書きます。何か賞をとっている場合、そのことも書くとよいでしょう。

⑧趣味
日本文化に関するもの(映画、小説、アニメ、楽器、プロ野球)に関心が高いことを具体的に書くと、採用担当者が注目する可能性があり
ます。
(例:私は日本文学にとても関心を持っており、特に谷川俊太郎氏の詩が好きです。彼の詩集はほとんど読みました。最近では、CMでも流れている「朝のリレー」という詩にもとても感銘を覚えました。)

⑨志望動機
採用担当者が、履歴書の中で特に注目して見るのがこの欄です。外国人の履歴書でよく見られるありきたりな志望動機(例:貴社の将来性や国際性に大変、魅力を感じました。私の語学力と今までの経験を活かして日本と母国との架け橋になりたいと考えています)や短かすぎる志望動機では、あまりインパクトがありません。ほとんどの企業のホームページには企業の最新情報や新商品情報、海外事業展開などが掲載されています。また、採用情報欄には期待する人物像などにについて人事担当者からのメッセージが掲載されています。こうした情報を参考にし、会社のどこに魅力を感じたのか、また、入社できたら自分自身の今までの経験、スキルをどのように活かせると考えているのかを具体的に書くことが大切です。
※志望動機は応募会社や職種に合わせ、内容をアレンジしましょう。

⑩自己PR
自己PRは主に自分自身のセールスポイントをアピールするものです。外国人ならではの強みや日本での留学経験から学んだこと、また将来の夢などを書きます。
※履歴書の自己PR欄に書くスペースが足りない場合は、別途作成してもよいです。

◇手書きで書く
手書きが基本です。絶対とは言えませんが、郵送の場合、大変でも手書きにしましょう。普通のボールペンよりも万年筆や太めの水性ボールペンで書くときれいに見えます。字の上手下手は関係ありません。いかに丁寧に書いてあるかどうかが見られます。字が下手でも丁寧に気持ちを込めて書きましょう。

◇使用する履歴書について
履歴書は基本的に書店などで販売しているものでも、学校のものでも、何でもかまいませんが、学生の場合は、学校のものをおすすめします。

◇その他の注意点
学歴や経歴の欄の西暦・年号を正確に書きましょう。採用担当者は履歴書を見たときに、卒業年、学歴、職歴の関係を瞬時に計算して理屈が合っているかを確認します。学歴と職歴にブランクがある場合は、その間何をしたのかを備考欄などに記載した方がよいでしょう。

履歴書見本