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自己PRの書き方

1. 自己PRの書き方のポイント

2. 自己PRに書けること

自己PRの書き方

1. 書き方のポイント
・簡潔に分かりやすく書く。
・自己PR書はビジネス文書なので、全体的なバランスに注意して
書く。
・キャッチコピーを付けて書いてもよい。

2. 自己PR書に書けること
・日本へ留学を決心した理由について
日本への留学を決心した理由は人それぞれですが、母国での生活に安住することなくあえて海外留学を選択した明確な理由を書き、積極的にアピールしましょう。

・言語スキルについて
日本企業が外国人を採用する場合、日本語スキルは欠かせません。また、外国人を採用した場合、英語・中国語・韓国語・ベトナム語・タイ語……などの語学力を活用できることは企業にとって大きなメリットです。
※中国語には方言が幾つかありますので、話せる方言をすべて書きます。
※英語に自信があれば、日本語の次に書きます。(TOEICの点数なども)また、英語を使って仕事をした経験があれば、そのことも書きます。

・奨学金をもらったことについて
奨学金をもらうためには、優秀な成績と大学の先生からの推薦状が必要です。奨学金は学生の本分である勉強に一生懸命取り組んだ結果ですので、アピールしましょう。
※日本政府(文部科学省)奨学金以外に企業で出している奨学金も多数あります。奨学金をもらった経験がある場合、その内容と正式名称を書いてください。

・資格(免許)の取得について
ビジネススキルを高めるために日本で取得した資格(免許)があればアピールしましょう。応募する仕事と関係がないものでも、努力したことが評価されます。仕事と関連のある資格であれば実務で活用できますので、より高く評価されます。

・アルバイト(インターンシップ)や留学生活を通じて学んだこと
一般企業でのアルバイト(インターンシップ)経験は選考時に評価されます。アルバイトや留学生活から学んだことをアピールしましょう。

・母国での勤務経験について
海外(母国等)で企業経験のある学生は、日本では新卒であっても実務能力があり、ビジネススキルを身につけているため、企業でも即戦力として評価が高いです。とくに日系企業での勤務経験がある場合は、より評価が高いので、職務経歴書を作成するたけではなく自己PRでもその経験をアピールしましょう。

・自分が自信を持っている能力について(マネジメント力、PCスキル、営業力など)
※リーダー経験は高く評価されます。なぜなら留学生の場合、母国との橋渡し役、調整役、交渉役を任されるケースが多いからです。ですから、部活動のキャプテンや学級委員、ゼミ長、アルバイトのリーダーなどの経験があれば書くとよいでしょう。

・長所について(向上心が高い、コミュニケーションが得意、粘り強いなど)具体的な実例をあげながら書きましょう。

自己PR(見本)


 私は、台湾の台北出身です。台湾の大学では会計学を学び、大学の先生の推薦を受け、卒業後は日系企業で2年半、財務・経理の仕事をしました。そこでは実際の「財務諸表」、「決算票」、「各種伝票」などに触れながらさまざまな実務経験を積みました。また、働く傍ら夜間の大学院の管理科学学科MBA予備研修コースで一年間、戦略管理、管理学、会計学等を学びました。ここでのプロジェクト研究における教授、異業種の院生とのディスカッションは、自らの発想法や論理的思考、ならびに対人折衝力向上の場としては大変魅力的であり、積極的に取り組みました。具体的なケース・スタディでは、LEDメーカーへ訪問し、このメーカーのコアコンピタンスを中心として、グループのメンバーと戦略管理の理論を活用しつつ研究を重ね、自分で働いた会社はどんなコアコンピタンスを持っているか等あらゆる視点から深く勉強しました。仕事も順調で、充実した日々でしたが、より高度な会計専門知識と日本の先進的な管理会計の素晴らしさを学びたいという願望が強くなり、日本への留学を決心しました。○○大学院では、会計に関する知識を学ぶ傍らTACで日商簿記検定講座で3級から1級まで受講しました。2007年11月の簿記1級検定試験が不合格だったので、その原因を分析し、1月から再びTACへ通い、大学院のゼミの授業以外は、毎日朝9時から夜10時まで図書館で簿記1級の勉強をしました。その結果、2008年6月の日商簿記1級検定試験に合格しました。また、日本語能力試験1級にも合格しておりますが、仕事に備え、ビジネス日本語関連の本を読みながらレベルアップを図っております。

 私は、知識を増やしていく過程をとても楽しいと感じるので、何に対しても常に学んでいこうという姿勢を持っております。新たに知識を得ることによって、考え方の幅が拡大すると考えるからです。また、何事も結果を求めることができるように最後までできるかぎりの努力をします。辛いことに直面しても途中で諦めたりやめたりしたことがありません。

大学院を卒業しましたら今まで学校で学んだ会計の専門知識と日系企業での勤務経験、語学力(日本語、英語、中国語)を最大限活かせる仕事に就き、会社に貢献しつつプロの会計人に成長してまいりたいと切に願っております。